北川毅・北川直子のYOJOSPAニュース

NHKの国際放送で美容鍼灸について放送されました。

ビューティーワールド2010 開催期間中にNHKの海外向けニュースでビューティーワールドの紹介と合わせて美容鍼灸が取り上げられ、北川毅( きたがわ たけし→ きたがわ たかし? と、名前が違っちゃってるんですが… )がインタビューに応えています。

ビューティーワールドジャパン2010でイベントセッションを行いました。

毎年行われる日本最大の美容に関する国際見本市「ビューティーワールド2010」で初日(5/20)の一番最初のセッションでプレゼンスピーカーとして「東方美容」に関する講義と「経穴美顔術」のデモンストレーションを行いました。

日経ヘルス2010年3月号に記事が掲載されました。

2010年2月2日(火)　発売

今月２日に発売された「日経ヘルス」2010年3月号の特集「人生が変わる生活チェンジ！ダイエット （10）」で、北川毅のダイエットに関係する耳ツボと経穴の取材記事が掲載されています。

日経流通新聞に記事が掲載されました。

2010年1月13日(水)　日経MJ
日経MJ( 日経流通新聞 )の見開き(16面)に大きく美容鍼灸と北川 毅の記事が掲載されました。
以下、紙面の抜粋
アンチエイジングの一手法として、顔や頭などに身戎（はり）を打つ美容身鍼灸の人気が高まっている。「顔に身戎」というと、ちょっと怖そうだが、鍼灸院によっては100本近く、顔中びっしりと鍼を打つところもある。個人差はあるが痛みも少なく、薬品などを使わないので、「美容整形よりも手軽に結果が出る」と、特にしわやたるみなどに悩むアラフォー以上の世代に信奉者が増えている。
「じゃあ、打っていきますよ」。あおむけになった本山友恵さん（57、仮名）の額に手を添えながら、鍼灸師の北川毅さんが手早く鍼を打っていく。通常、鍼は筒を用いてトン′トンと打つが、北川さんが顔鍼をする際は簡を使わず打つというより刺す感覚。額やはお、あごには太さ　0．2ミリの鍼、皮膚が薄く敏感な目の周りには0．16ミリの鍼と使い分けながら、ツボやしわに沿って刺していく。程なく「鍼山」のできあがりだ。本山さんが美容斜戎灸を利用し始めたのは2年前。年齢のせいもあり顔に疲れが出やすく、しわなどが気になっていた時、知人の薦めで養生スパ（東京・港区）を訪れた。1回の施術で肌のハリを実感。その後、数回の来店で、「額のしわがはとんど目立たなくなった。」…つづく

YOJOSPA.COM ホームページをリニューアル

2010年1月12日 yojospa.com を大きくリニューアルしました。
これからは、このサイトを中心にブログと平行して情報発信したいと思います。